2009年01月25日

和歌山県立自然博物館

今日は「和歌山県立自然博物館」に行ってきました。
個人的に和歌山で一番遊びに行っているスポットだと思いますが、気になる話題が2つあったので行ってきました。

1つ目は
「トラフシャコ」の展示!
博物館の説明では
「熱帯地方を中心に分布する大型のシャコの仲間、トラフシャコの展示を始めました。
トラフシャコは世界最大のシャコで、全長40cmくらいまで大きくなります。熱帯、亜熱帯の諸国では、重要な食用種です。
平成2年に和歌山県内で発見された事例はあるものの、近年県内で採集された報告はなく、当館でも初の受け入れ及び展示です。・・・以降略・・・」
だそうです。
kenritsu2.jpg
残念ながらうまく撮れなかったので写真では分かり難いですが虎模様の綺麗なシャコでした。
ダイビングでたまにシャコを見かけますが、さすがにトラフシャコにはお会いしたことがないです。
シャコのパンチは強烈でイタズラしようと手を出すと爪などを簡単に割ってしまいますのでダイビング中はくれぐれも注意が必要です。

次に気になっていたのが和歌山県内の小学4年生(発見当時3年生)の女の子がエビの化石を発見し、展示されているとのこと。
kenritsu3.jpg
またまた博物館の説明ですが
「発見された場所は有田郡湯浅町内で、有田層と呼ばれる白亜紀前期バレミアン階(約1億3000万年前)に堆積した地層中に含まれていた。国内における白亜紀前期のエビ化石の産出例は非常に少なく、群馬県や岐阜県などで数例が報告されているにすぎない。また、Hoploparia属の化石は白亜紀後期の地層からの報告は多いが、白亜紀前期のものは世界的に見ても少なく、今回の発見は重要であると言える。・・・以降略・・・」
だそうです。
発見した「熊谷菜津美」さんの名前にちなんで、「ホプロパリア・ナツミアエ」という学名がついているそうです。
興味のある方は是非一度見に行って下さい。

もちろん、通常の水槽も充実しており、「黒潮の海」水槽は他の水族館に負けないくらい十分迫力があり楽しめます。
kenritsu01.jpg
他にも小さいながらウニやヒトデなどを触れるタッチプールや昆虫・岩石、化石、貝なども展示されています。
家族連れ、カップル、誰でも楽しんでいただける場所だと思います。
何より大人460円、高校生以下無料というのも良心的で素敵です!

そんな訳で楽しい一日でしたが、海中に興味を持ったあなた!
あなたもC-DASHで一緒に楽しくダイビングしませんか!?
http://www.eonet.ne.jp/~c-dash/
posted by C-DASH at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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