2007年10月13日

地球温暖化の勘違い

以前から気になっていた映画「不都合な真実」を購入しようと近くのレコード屋に足を運んだのですが売り切れ。。。
やはり皆さん興味があることなんだなぁ、と、改めて感じました。

ダイビングをしていると最近、和歌山でも南方系の魚が越冬する姿をたま〜に見ます。(冬はどす黒い色になってますが。。。)温暖化のせいか!?と、考える時があります。オニヒトデの大量発生もまだ原因ははっきりしていないようですが、一説では温暖化が影響しているとも聞きます。

さて、地球温暖化がこのまま進むと北極の氷が融け、海面が上昇しモルディブや赤道近くの小さな島々は海底に沈むという話を聞きます。
私も何の疑いもなく納得していましたが、実は間違いのようです。
以前、何かのTV番組で放送されていたのですが、地球温暖化により北極の氷が融けることが原因で海面が上昇するのではなく、キリマンジャロなどの山に積もっている雪が融け、海へ流れ出す事が原因とのことです。

TVの説明を紹介すると、図1のように、コップの中に水(海と仮定)と氷(北極の氷と仮定)が入っています。(水面は横に写っている積み木と同じ高さです)
ondanka-mae.jpg





図1.水と氷が入っている状態



しばらく室内においておくと(地球温暖化と仮定)氷は溶け出し水になりますがコップの中の水は溢れたりしません。(海面は上昇しない)
図2を見ていただくと、氷が融けた後も水面は横に写っている積み木と同じ高さです。

ondanka-ato.jpg





図2.氷が融けた状態



なるほどなぁ〜。言われて見ればその通り。私は大きな勘違いをしていました。(北極の氷が融けて良いと言っている訳ではないですよ)

実際、「不都合な真実」でも75年前のパタゴニアと現在のパタゴニアの写真比較や、30年前のキリマンジャロと昨年のキリマンジャロの写真比較が紹介されており、キリマンジャロの雪は今後10年で無くなるのでは!?と説明されています。

北極の氷が融けると白熊がいなくなるなど生態系に大きな影響があるようです。北極の氷はもちろん、山々の雪が融けないよう、本来あるべき地球の姿に戻していかなければ地球の未来はないのではないでしょうか?
皆さん、省エネに取り組んでみませんか?
今回は少し大きな話題になってしまいましたが、大切なことなのでブログで書きました。忌憚のないご意見をお待ちしています。

「不都合な真実」サイト

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ダイビングチームC-DASHのサイト
http://www.eonet.ne.jp/~c-dash/
posted by C-DASH at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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